「狭小地」に命を吹き込む建築家の技、4月30日に勉強会を開催!/ 京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材」

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〒621-0111 京都府亀岡市東別院町南掛落合6-1

2022-4-21

「狭小地」に命を吹き込む建築家の技、4月30日に勉強会を開催!/ 京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材」

【「狭小地」に命を吹き込む建築家の技、4月30日に勉強会を開催!】

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ!亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける三浦製材です。

京都市内など都市部に多い「狭小地」は、15坪にも満たない土地も少なくありません。都市部では建ぺい率や容積率、北側斜線制限など法律上の制限もクリアする必要があり、住宅を建てる際には限られたスペースをどうやって有効活用するかが大きな課題となります。

土地面積が限られている場合、立体的に空間を活用することはひとつの有効な解決策になります。たとえば、写真のように階段下スペースを収納や居住空間にする、階段の配置や形状を工夫する、屋根裏空間を活用するといった方法です。

そこで活きてくるのが、建築家の持つスキルとアイデアです。
一般的な工務店やハウスメーカーさんからは「対応が難しい」と言われるようなケースでも、知恵と工夫でお客様の希望を叶える提案してくれるのが建築家。

たとえば、狭小地ながらもバスケットコートのある家も実在します。
建築家のもつ可能性はどこまで広がるのか?
4月30日には「建築家と建てる」住まいづくりの勉強会を開催し、建築家の持つポテンシャルについて事例を元にご紹介いたします。

ずっと住みたいと思える家をそう願っている方、
建築家と建てる感動の家なら三浦製材におまかせください。

【4月30日「建築家と建てる」勉強会を開催】
三浦製材では「建築家と建てる」〜45歳からの家づくり〜勉強会を開催いたします。参加費は無料、リアルとzoomを併用した勉強会で、完全予約制です。今回は「狭小地に建てたバスケットコートのある家」の建築事例を通じて、建築家と建てる魅力をご紹介いたします。

●テーマ:建築家による「住宅提案のストーリー」〜狭小地に建てたバスケットコートのある家〜
●日時:4月30日(土)10:00〜11:30、14:00〜15:30
●場所:三浦製材「木のギャラリー」京都府亀岡市東別院町南掛落合6−1 
もしくは自宅でのzoom参加
●参加費:無料
●定員:10名(45歳以上)
●お申し込み:お電話0120-27-3699 メールはtoiawase@miura-seizai.com
または、こちらからお申し込みください。

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