いい住まいとは、誰もが集いたくなるコミュニティなのです/京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

【いい住まいとは、誰もが集いたくなるコミュニティなのです】
皆さま、こんにちは。三浦製材代表の三浦たかひろです。
私たち+e.wood(プラスイーウッド)がご提供する家づくりは
「こころゆたか、くらしゆたか」というコンセプトを大切しています。
いい家というのは、住まい手にとってだけではなく
ご近所の誰もがいいなって思うもの。
みんなが真似をしたくなるし、そこに集いたくなる…。
住まいがコミュニティとなっていき、
子々孫々と続いていくものだと思っています。
住まいに対して愛着をもつことができ、心が豊かになっていくと
住んでいる家を、住んでいる場所を、住んでいる地域を大好きになっていきます。
きっと、笑顔が溢れる社会がそこにはあるはず。
それが「こころゆたか、くらしゆたか」という言葉の具体的な形なのです。
隣人や友人、ご近所さん…自然と人々が集まる空間になるため、
コミュニティが生まれていくためには
「パブリックスペース」がキーワードになるのだと、私は思います。
ベンチや縁側、テラス、庭、土間、暖炉…
例えば、椅子をおくだけでいいのかもしれません。
「あの家に行ってみたいねぇ」、「あそこは気持ちが良さそうだよ…」と
誰もが感じてくれるスペースがある住まい。
+e.wood(プラスイーウッド)は、そんな住まいをご提案、ご提供していきたいと考えています。
プラスイーウッド