光熱費がピークとなるのは1月! 光熱費ダウンの決め手は「冬、暖かい家」/京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

イベント
LINEアイコン

〒621-0111 京都府亀岡市東別院町南掛落合6-1

2018-10-25

光熱費がピークとなるのは1月! 光熱費ダウンの決め手は「冬、暖かい家」/京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

【光熱費がピークとなるのは1月! 光熱費ダウンの決め手は「冬、暖かい家」】

こんにちは。+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材です。 

強烈な暑さだった夏も過ぎ去り、電気使用量が下がったことにホッとしているご家庭も多いかもしれませんね。でも、油断してはいけません。

実は、トータルでみて光熱費の支出が増えるのは冬場なのです!

もちろん、住んでいる地域はどこか、マンションか一戸建てか、使用する暖房器具は何か…など、いくつもの条件によって光熱費=エネルギーの消費量は違いますが、全国平均でみると家庭でのエネルギー消費量が最も増えるのは1月なのです。

たとえば、グラフは世帯当たりの月別エネルギー種別CO2排出量の推移を表したもので、ピークは1月になっていますよね!

 (出典:環境省「家庭部門のCO2排出実態調査より http://www.env.go.jp/earth/ondanka/kateico2tokei/result1/detail1-3.html )

その原因となるのは、想像以上に暖房や給湯に使用するエネルギー消費が増えるため。冷房の使用により電気使用量が増える夏場にも山がありますが、冬と比べると小さなもの。電気、ガス、灯油のいずれも最大の使用量となるのは冬場なのです。

無垢材と漆喰(しっくい)といった自然素材とパッシブデザインで建てる三浦製材の無添加住宅「MUKU HOUSE」は、少し暖房を使用すれば暖かさが持続する「冬、暖かい家」でもあります♪ 

光熱費を抑えることは、エネルギー消費とCO2の排出量を減らす効果もありますよね。

家計にも、地球環境にも優しい暮らしを目指すなら、「無添加住宅+e.wood」にご相談ください!