35℃超低温乾燥材「e-BIO」の実力を、「まな板」で試してみませんか?/京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

【35℃超低温乾燥材「e-BIO」の実力を、「まな板」で試してみませんか?】
皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ!亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材です。
今回は「e-BIO(イービオ)のまな板」をご紹介いたします!
「e-BIO(イービオ)」とは私たちが開発した35℃超低温乾燥の住宅用木材。
35℃以下の温度を保ち、日光や雨や風にも当たらない環境のもと、木にストレスを与えずに、その特性を生かしたまま乾燥させることで優れた特性をもつことに成功した特別な木材です。
35℃以下の超低温乾燥は、もともと重要文化財や国宝級の文化的財産の建築・復元に使用する木材にも採用されている技術ですが、私たちが住宅建築の構造材として薦めているもので、香りが良くて色つやも美しく、腐りにくくて虫も食いにくいという優れた特性を持っています。
このe-BIOの素晴らしさを、毎日お使いいただくことで実感いただけるように、「まな板」として販売をさせていただくことにしました。
長さ450㎜、幅 265㎜、厚み 30㎜。
素材は檜(ヒノキ)なので抗菌作用も持っています。
表面は節無し、裏面には若干小さな節が入ります。
写真の通り長辺には斜めの加工を施し、平らな面に置いても、指が掛かりやすいように工夫してみました。表の右下には、e-BEOの焼印が押しています
お値段は一枚 ¥4,600(税・送料込)です。
e-BIOの爽やかで優しい香りと肌触りを、ぜひご家庭でもお試しください!
興味のある方はこちらプラスイーウッド