35℃超低温乾燥材e-BIO(イービオ)の家が続々と誕生!/ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

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〒621-0111 京都府亀岡市東別院町南掛落合6-1

2020-6-30

35℃超低温乾燥材e-BIO(イービオ)の家が続々と誕生!/ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

【35℃超低温乾燥材e-BIO(イービオ)の家が続々と誕生!】

皆さん、こんにちは。亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材代表の三浦です。

弊社の木材事業部が誇るオリジナル構造材、35℃超低温乾燥材e-BIO(イービオ)を使った家が、着々と日本中で増えています。

5月には弊社の住宅部門 +e.wood(プラスイーウッド)三浦製材が手掛ける亀岡市大井町土田での注文住宅現場で、無事に上棟(棟上げ)が行われました。使用した柱や梁などe-BIO(イービオ)構造材は、私が1本1本チェックをし、さらにお施主様にもご確認いただいた木材のみ。色艶が違うのが、おわかりいただけますでしょうか。

6月には長野県伊那市の北原工務店さんが手掛ける新築現場で、上棟式が行われました。北原工務店さんと言えば、伊那市はもとよりその隣接の街からも多くのファンを持つ人気工務店さんです。

その、北原工務店さんにご指名で選んでいただいたのがe-BIO(イービオ)でした。

北原さんとの出会いは約一年前、突然会社にお越しになり『低温乾燥材の話を聞きたい』と‥。それ以来全ての新築の土台と柱は、私たちの「35℃超低温乾燥材e-BIO」をご採用いただいています。

こちらも1本1本、私がチェックをして出荷させていただきました。

京都から長野まで、わざわざ木材を運んでまで使う理由とは?
なぜ、e-BIO(イービオ)が選ばれるのか? 

その答えは次回、ご紹介したいと思います。お楽しみに!