5月26日(日)シロアリ進入不可の住まい見学会/京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

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〒621-0111 京都府亀岡市東別院町南掛落合6-1

2019-5-19

5月26日(日)シロアリ進入不可の住まい見学会/京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

5月26日(日)

シロアリ進入不可の住まい 見学会

シロアリの来ない基礎工事!見学会を宇治市にて開催いたします!特徴は、

①シロアリが来ない物理的工事

②断熱材が基礎の型枠

③断熱材も白アリが食べない素材

タイトモールド工法

通常、戸建の基礎は「ベース」「立ち上がり」という2回の工程で工事をいたします。
この時に「打ち継ぎ」という状況が生まれ、1回目と2回目の部分にどうしても隙間ができるのです。
ここから、水が浸入したりシロアリが入ってきたりします。今回の工事は「1発打ち!」と言われる工法で打ち継ぎがありません。

また、シロアリが断熱材(型枠)を登ってきたとしても金属のバリアがあり、建物内に侵入できない構造となっています。

一般的な断熱材(提供:AMF社)

タイトモールド(提供:AMF社)

さらに、基礎の外断熱の場合、断熱材そのものをシロアリが食べて登ってくることが多いのですが、この断熱材は精製の段階でホウ酸を練りこませてありシロアリが食べることがありません。
(シロアリはゴキブリと兄弟です。ホウ酸が効果的なのは想像していただけると思います)

そしてさらに

高断熱の住まいとなります!

今回の現場の様子

基礎をまるごと断熱材で包みこみ、極めて高い断熱効果を発揮します。

基礎工事の型枠が断熱材となっているため、熱を伝えやすいコンクリート基礎が外気の影響を受けにくくなり、断熱性の高い住まいが手に入ります。

予約制ではありませんが、ご予約をいただくとスムースな案内が可能です。

ご予約はこちらから(メール)>