装備や仕様やスペックで勝負せず、 本来の建築の機能を取り戻す活動を行いたい。
空間の豊かさや面白さ、多様化する生活様式への対応を見据えて、 無駄を削ぎ落とし、しっかりとデザインされたもの =資産価値の高い普遍的なデザインを追求します。
お客様が要望される住まいを言われた通りにつくる。 それはある意味正しいのですが、本当にお客様にとって最善なのでしょうか?
私たちは作り手としての矜持を持つべきであり、 指示された通りのものをつくることは恥ずべきことだと考えます。
想像を遥かに超える提案を行なってこそ、本当のプロだと思うのです。
木は熱を加えることで本来の機能が失われてしまいます。
三浦製材のブランド木材
最高の木材と建築家の提案力により、 木造住宅の常識を超えた豊かな空間を実現します。