京都の山林から切り出した木材を使い、独自技術による35°Cの低温乾燥により、 木本来の性能を引き出すしたブランド木材e-BIO(イービオ)を標準採用することにこだわることにより実現した、強くてしなやかな構造。
京都の気候風土を熟知した建築家による設計は、デザイン性に優れているのみならず、 予算や気候風土などの状態に適応した建築をフレキシブルに提案することが可能です。
また、奇を衒わない普遍的なデザインを追求することで、 子孫の代に受け継いでいくごとに愛着が増す、資産価値が高い住まいとなります。
いくら優れたデザイン、住み心地のよい家であっても、 高価過ぎて手の届かないものであっては存在意義はありません。 建築家と構造家との協業による、強くしなやかで、かつ無駄のない経済設計。
これまでの注文住宅の常識を疑い、経済設計を追求すること、 自然の摂理を応用することで実現するシンプルで心地良い住まい。
多様化する要望を叶えながらも、現実的な価格で理想の住まいを実現します。